岐阜県の紅葉

2018年10月31日
木々が段々と色づいて参りました。
見頃が10月中頃だった奥飛驒の平湯峠や安房峠といった名所は散り始めですが、南飛周辺以南は今からが丁度。
錦秋に下呂温泉を訪れる皆様、是非とも道中は岐阜県自慢の紅葉をお楽しみになって下さいませ。

①中山七里(下呂市)
国道四十一号線沿いに、飛驒金山から下呂温泉に至る有名な景勝で、木曾に劣らない渓谷美で知られます。
四季を通じた断崖の美を、特急ワイドビューひだ号でお越しのお客様も、是非車窓からお楽しみ下さい。
秋は飛驒美濃紅葉三十三選の一に数えられ、上流は11月上旬が見頃、下流は11月中旬が見頃です。

②大矢田神社(美濃市)
喪山は神代の悲恋を今に伝える神話伝承地で、「もみじ谷」と称され、県内でも有数の紅葉スポットとして知られます。
大矢田(おやだ)神社一帯は、国の天然記念物に指定された名勝で、11月上旬から12月上旬にかけて紅葉します。
今年の大矢田もみじ谷の最盛期は11月3日~12日を予定し、11月23日には秋祭りも催されます。

③夕森公園(中津川市)
平成元年に植えられた新しい紅葉が近年育った、新興の紅葉スポットで、気軽に園内を散策できます。
紅葉が15000本以上の新名所となり、絶景と共に「龍神の滝」がパワースポット。
今年は「夕森もみじまつり」が11月3日~11月11日に行われます。

④醫王霊山 温泉寺(下呂温泉街)
神秘的な白鷺伝説で、入湯者の不便を憐れんで温口を移したと信じられている、下呂の薬師如来像を安置した寺院です。
今年は11月9日~18日に、周辺の紅葉がライトアップされます。日没から21時までで、入場無料です。
6時頃から旅館の夕食をお楽しみになって、温泉街の凛とした空気の中、のんびりと食後の散策に出かけられては如何でしょうか。

⑤要仲山 玉龍寺(下呂市)
江戸時代初期に金森長近公が再興した、飛驒金山の寺院です。
通称は「もみじ寺」で、百本を超える五種類の紅葉が境内にあります。
例年では11月20日頃が見頃です。

その他、飛驒小坂や岩屋ダムも今から週末が見頃。今年はどんな紅葉か楽しみですね。
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